Category -  私の愛情飢餓サバイバル

しつけという名の虐待【私の愛情飢餓サバイバルVOL.02】

私は悪い子だから怒られる!? 記憶にあるのは6歳くらいから。 母親の顔色が変わり「ちょっと!!」という言葉がまるで何かの合図のようだった。 家の一番奥の小さい窓一つしかない4畳半へ、母親の後ろをついて行く。 部屋の中に入 …