【ココロほっとサロン~40代からの茶話会~】開催のお知らせ
もくじ
40代から体力の低下と同時に心の力も低下していく
「イライラ、カリカリ、モヤモヤ」などの感情をそれまではあまり感じることがなかったのに、よく感じるようになっていませんか。
また、「イライラ、カリカリ、モヤモヤ」が起きても、落ち着くまでに時間がかからなかったり、我慢することができていたのに、それが出来なくなってしまっていたりと。
それは、女性ホルモンの関係で身体に変化が起きているのと同じで、実は心にも変化が起きているのです。
また、子どもが思春期を迎え自己確立の段階に入ったことでの子どもとの関わり方、親が高齢となったことで介護も含めての関わり方など、生活面でも変化が起こりやすい時期に。
そんな時期にいる40代の女性の支えとなり応援したいと思い茶話会を開催することにしました。
ココロほっとサロンで得られること
何かで悩んだり心配になった時、大きな支えになるのは。
1、安心して話しが出来る場所
2、自分の気持ちをわかってくれる人
3「自分だけではない」という気づき
毎回テーマを決めて開催するので、関心のある方同士の集まった空間と会話から、この3つを得ることが出来ます。
第1回目の開催日程・内容
[テーマ] *親子関係(自身が育った時の親との関係でいつも引っかかていることがある方)
[日時] 5月25日(土)13:30~15:30
[会場] 多賀城市市民活動サポートセンター 第1和室
[参加費] 1000円
[定員] 6名さま
人生の後半、自分にとって佳き人生を歩んでいきたい方、お待ちしてますね。
お申込み・お問い合わせはこちらから
宮城県在住。夫・大学3年生の息子・大学1年生の娘と4人家族。
私自身の子ども時代の親との関係性から常に生きづらさを感じると共に、病気を繰り返す人生。
45歳を目前に、重度ストレス症から大病を患い、自身の人生を見直したいと思い心理学の道へ。
その後、心理学の学びと、カウンセリング・心理セラピーを受けていく中で、生きづらい人生から生きやすい人生へと転換。
自身の経験(虐待、ネグレクト、いじめ、不登校、過食症、親の看護・介護)と心理学、カウンセリング、心理セラピーで、共感・寄り添い・伴走を大切に生きづらさを抱えている方をサポート。
「生きることをあきらめないでという願いをこめて」