【心理セラピーご感想】自分が思い込んでいた性格は母親からの目線だった(S.K.様 パート・40代)

来年から子どもが通う幼稚園で、他のお母さん達とのコミュニケーションに悩んでいたSさんから心理セラピーを受けたご感想をいただきました。

ご紹介しますね。

お悩み・お申込みの理由
「コミュニーケーションが苦手な私。子どもに影響するのではないかと思うと不安になる」

娘が来年の4月から幼稚園に入園する予定に。

子どもが、幼稚園生活を送ると同時に、私自身も、幼稚園のお母さん達と関りを持たなければならないことを考えると、今からとても不安です。

特に、毎日、幼稚園の送迎バスを待つ間、他のお母さん達と何を話ししたらいいのだろうか。
何も喋らないでいたら、どんな人と思われてしまうのだろうか。

悩めば悩むほど、子供時代からコミュニケーションが苦手な自分がとても嫌になっていきました。

このままでは、子ども自身の友達関係にも影響してしまうのではないかと心配になり、セラピーを受けてみることにしました。

 

心理セラピーを受けてのご感想

当日は、朝から緊張していましたが、檀崎さんの優しい雰囲気にすぐにリラックスすることができました。

何について悩んでいるかを聞かれ、それに対して自分がどうしたいかを話しましたが、この時点で、自分がどうしたいのかも曖昧でした。

その後、自分の小さい頃の家族の立ち位置を再現し、自分が思い込んでいた自分自身の性格は、母親からの目線であって実際は違うのではないかと気づかされました。
母親が思う私の性格と、自分の気持ちとのギャップに悩み、誰にも相談できずに今まできたことが原因でいろいろと生きづらかったんだと感じました。

檀崎さんに「助けてって言っていいんだよ」と言われましたが、最初はピンときませんでした。
なぜなら、今まで誰かに助けを求めて来なかったから。
本当は、母親に助けて欲しかったのに、それが、出来ずにきました。

でも、今回、セラピーを受けたことで、自分から助けを求めたら人は助けてくれるんだということを感じることができました。

今まで、漠然と生きてきたような気がしますが、そうすることでしか生きてこれなかった自分を認めてあげ、これからは、なりたい自分をまずは見つけられたらと思います。

本当にありがとうございました。


S.K.様 パート・40代

 

S.K.様、ご感想ありがとうございました!

 

こころの奥底にあったのは
「お母さんの言葉を受け入れないと生きていけなかった」

Sさんは小さい頃、何をするにもお母さんの言うことを聞き、何をするにも「お母さんいい?」と
聞いてました。
なぜなら、お母さんの言うことに従わないと「おかあさんの言うことをちゃんと聞かない子どもは悪い子だから家から出すよ」と言われていたそうです。

そして、Sさんの友達との関係にもいろいろと言ってきてました。
「あの子はあんたとは合わないから」「どうしてあんなこと言ったの」「あんたは余計なことばかり喋って迷惑かけてんだから」

いろいろと言われているうちにSさんは、自分が話しをすることで、周りの人に迷惑をかけてしまっているんだったら、もう、自分から喋るのをやめようと。
そして、自分から、人に声をかけることをしなくなったそうです。

お母さんの言うことを聞かなければ、家を追い出されてしまうかもしれないという恐怖。
もし、追い出されたら、子どもの私は生きていけない
だから、Sさんはお母さんのいう事を全て受け入れていたんですね。

 

Sさんの未来に向けて

お母さんの言葉を全て受け入れないと生きることができなかったSさん。
それは、Sさんが子どもで、自分の力では生きることが出来なかったから。
自分で、自分の身を守るにはそうするしかなかったんですね。

お母さんの言うことが全て正しく、自分は間違っていると思い込んできたSさん。
でも、それは、Sさんの思い込みでしかなかったことが今回のセラピーで気づくことが出来ました。

これからは、自分がどうありたいか自分はどうなりたいかを大切に、自分自身を作り上げていけるように応援していますね。

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だんざき たつみ

宮城県在住。夫・大学3年生の息子・大学1年生の娘と4人家族。
私自身の子ども時代の親との関係性から常に生きづらさを感じると共に、病気を繰り返す人生。
45歳を目前に、重度ストレス症から大病を患い、自身の人生を見直したいと思い心理学の道へ。
その後、心理学の学びと、カウンセリング・心理セラピーを受けていく中で、生きづらい人生から生きやすい人生へと転換。
自身の経験(虐待、ネグレクト、いじめ、不登校、過食症、親の看護・介護)と心理学、カウンセリング、心理セラピーで、共感・寄り添い・伴走を大切に生きづらさを抱えている方をサポート。
「生きることをあきらめないでという願いをこめて」